Cloud9

Amazon Web Service

「AWS Cloud9」はブラウザのみでコードを記述、実行、デバッグできるクラウドベースの統合開発環境(IDE)と呼ばれるものです。

 

開発環境を整える際には、プログラムを書くためのエディタを用意したり、開発に使う言語をインストールしたり、プログラムを実行するためにサーバーのソフトをインストールしたりと、自力でやろうとすると手間がかかってしまいます。

また、複数人で開発するときは各自で開発環境を構築することになりますが、OSやバージョン、他にインストールしているソフトの影響などによって、全員の環境を統一させるのが難しいです。そのため 「Aさんの環境ではエラーにならないのに Bさんの環境ではエラーが起きる」といったことが出てきてしまい、余計なエラー調査に時間がかかってしまうことになります。

そこで手軽に、そして同じ開発環境を整えるのに便利なのが「AWS Cloud9」というわけ。

このサイトのプログラミング入門では手元のパソコンでもできると思いますが、誰でも同じ環境で実践できるように Cloud9 を使って解説していきます。

 

「AWS Cloud9」の料金

「Amazon Cloud9」の開発環境は無料で使えます。

また、それを使う際に「Amazon EC2」というサーバーを提供するサービスも使っているのですが、そちらも最初の1年間は1ヶ月あたり750時間の無料利用枠が設けられているので、1つのワークスペースだけであれば 24時間立ち上げっぱなしにしても無料の範囲内で使えます。